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リストマーク Gさんの「カード引き落とし阻止 」10 

2011年07月21日 ()
トルコ旅行 * 旅行
時:2011年
所:絨毯屋 PEooooS (トルコイスタンブール

4日目(今回より、時間経過を記載)
サフランボルに到着したGさんは、ホテルで号泣してしまいました。
1ケ月間の旅の最初からこんなトラブルにまきこまれるなんて、何ということか、また自分は何と無力なのだろう。
両親は、スカイプを通して「街を散歩してきたら」と慰め、励まします。
歩いてみると、サフランボルは、時間がゆっくり進む、穏やかな古都でした。
彼女は、「早く復活して、元気に旅を続けなければ」と、思い直します。

同じ頃、日本ではo楽カードから2度目の電話が入っていました。
o楽には、万が一の時のために、母親が本人に渡していたことを伝え、カードの利用停止を依頼しました。
盗難ではないので保険適用はできないこと、また「o楽カードセキュリーティセンター」に相談するようにと云われます。

エミノニュ
エミノニュ(撮影は管理人)

5日目
両親は、フセooにメールを送信し、事務的に解決することを要望します。
絨毯の受け取りは拒否する
*カード会社にキャンセルデータを速やかに送る
*カードの所有者が本人でないことを承知でサインさせているのは違法である

その後、ネットで検索し、絨毯詐欺の事例や、大使館、領事館などの注意喚起を知り、今回の一件をトルコ大使館、在イスタンブール日本国領事館へとメールで知らせました。

6日目
イスタンブール領事館の領事から、電話が入ります。
*警察へ「被害届け」を出すことを、薦める
*観光警察では英語とフランス語が通じるが、所轄の警察ではトルコ語しか通じないので通訳が必要である。
通訳リストはHpに掲載されているので、参照され、交渉してほしい。

今まで「被害届」を出した人はいるかとの、母親の問いに、領事はこう答えました。
「強姦された人がその場で出したケースはあるが、それ以外はない」

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*「素・敵・な」絨毯
http://blog.livedoor.jp/allens_diary/archives/51797212.html

[2011.07.21(Thu) 23:40] カード引き落とし阻止2010年→イズxxxTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク Gさんの「カード引き落とし阻止 」9 

2011年07月17日 ()
トルコ旅行 * 旅行
時:2011年
所:絨毯屋 PEooooS (トルコイスタンブール

Gさんの取り乱しように、Umxxが電話口に出て「お母さんですか?こんなつもりじゃなかった。お金は、絨毯を日本まで引き取りに行った時に、返す。トルコを嫌いになられたら困る」と、母親に話しました。
オルoo等は、日本にお金を返しに行くから安心しろ、信用しろとの一点張りで、Gさんを説得し続けます。
Gさんは「お金が返ってくるまではあなた達を信用できない。とにかくキャンセルする」と伝えて、ホテルの部屋で休ませてもらいます。

母親とも再度電話して相談したうえ、友人のそのまた友人である、トルコ在住の日本女性(仮にPさんとします)に、電話をしたところ、Pさんはスルタンアフメットにすぐ向かうと快諾してくれました。
Pさんとの接触を嫌がったオルoo達ですが、「あなた達の主張を完璧に理解するために呼んだ」と、Gさんは云います。
1時間半後、Gさんはフセooと店まで行き、Pさんと落ち合います。
彼女に会った途端、Gさんは安堵感に包まれました。
と同時に、申し訳ない気持でいっぱいになります。
「自分は何て、不甲斐ないんだろう」

トプカピ宮殿
トプカピ宮殿(撮影は管理人)

Pさんの通訳で分かったことは以下の通りです。
1.オルooは、カードの控えをGさんに渡さず、「絨毯と共に梱包して日本に送った」と云った。
2.「では、荷物の送り状は?」と要求すると、明日渡すと云う。今夜サフランボルへ出発するGさんに代わって、Pさんが取りに行くことになる。
(この時点で、送り状は、当然ながらない。翌日発送したのだから)

母親は回想しています。
「娘は、この時、キャンセルの意志は店に伝わったと、半ば信じていたようです」

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*「素・敵・な」絨毯
http://blog.livedoor.jp/allens_diary/archives/51797212.html
[2011.07.17(Sun) 14:29] カード引き落とし阻止2010年→イズxxxTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク Gさんの「カード引き落とし阻止 」8 

2011年07月13日 ()
トルコ旅行 * 旅行
時:2011年
所:絨毯屋 PEooooS (トルコイスタンブール

フセooは、Gさんを店に連れて行きました。
「おかしい」と抗議するGさんに、オルooは「原価だけで売ってやったんだ」と言いました。
日本語堪能のUmxxが、Gさんとオルooの間に立ち、訳します。
「買うなんて聞いてない」とGさん。
「じゃあ、キャンセルすればいい」とオルoo。
「キャンセルするからお金返して」
絨毯、もう日本に送っちゃったよ」(←これはウソで、実際には、この翌日に発送している。DHLにて確認)

パニックに陥ったGさんは、トルコに居住する友人に電話をかけようとしますが、オルooに止められます。
しかし、「もうこの友人に頼るしか術はない」と、彼女はiPhoneのアンテナを立てたところ、母親からの何件もの着信に気付きました。
オルooは、母親への電話は認めたので、彼女は母親へと電話をかけました。

モザイク博物館
モザイク博物館(撮影は管理人)

「いったいどうしたの。誘拐されたの?拉致されたの?」
「私は無事。でも絨毯を買わされて取り消したいのに、もう送ったと云われている」
Gさんは、日本語の分かるUmxxを警戒して、「騙された」という単語を出さないように話したので、母親には状況がよく伝わりません。
今夜9時に、サフランボル行きのバスに乗ることを知っていた母親は、「お金のことはいいから、とにかくバスに乗りなさい」と伝えます。
それでも泣きながら謝り続けるGさんに、母親はこう云いました。

「あなたが無事ならそれでいい」

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*読者の方からメールをいただきました。
6月にトルコ旅行され、「素・敵・な」絨毯屋を見つけられたそうです。

http://blog.livedoor.jp/allens_diary/archives/51797212.html
[2011.07.13(Wed) 14:02] カード引き落とし阻止2010年→イズxxxTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク Gさんの「カード引き落とし阻止 」7 

2011年07月06日 ()
トルコ旅行 * 旅行
時:2011年
所:絨毯屋 PEooooS (トルコイスタンブール)

o天カードは、「トルコで32万使われているが、手元にカードはあるか?」と聞いてきました。
日常的に2,000円から3,000円の小額利用が多いなか、32万という額は高額であり、盗難、スキミング等の疑いがあるのではという内容でした。

Gさんがトルコ旅行に持参したo天カードは、実は母親名義のものでした。
彼女自身のカード作成が出発日に間に合わず、外国で盗難に遭ったり、現金を紛失した時の最後のお守りとして、母親が手渡していたのでした。

母親は、「娘の身に何か起きたのではないか」と、すぐGさんにメールを打ちました。
「o天から32万使われてると連絡がきたけど、どうしたの」
夫にも連絡し、Gさんからのメールの返答を待ちましたが、返信がなく、スカイプとアイフォンで何度も電話をかけますが、繋がりません。

トプカピ宮殿
トプカピ宮殿(撮影は管理人)

一方、イスタンブールでは、やっと無線LANが繋がったGさんが、「32万使われている」との父親と母親のメールに気付き、青ざめていました。
必死に、フセooに絨毯について説明しますが、フセooは、「体調が悪いんだから寝ていろ」としか云わず、取り合おうとしません。
「寝てられるわけがないよ!」と怒鳴り、再び店に連れて行くよう、Gさんはフセooに懇願しました。

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(前回記事において訂正があります。o天カードから留守宅に連絡が入ったのは、翌日ではなく、サインしてからわずか数時間後とのことでした。Gさんのお母さまからあらためてご連絡をいただきました)

*読者の方から、「ザブタ」に関して、新情報をいただきました。
スルアフがあるFatih地区のZABITA(ポリスとは違って市区役所に属する治安保安部署)が悪徳商店、客引きの取り締まりを強化しているとのことです。
今後、被害者は、シルケジ警察署に加えて、ZABITAの門を叩いてみるのもいいのではないでしょうか。
彼等は、スルアフをセグウェイに乗ってパトロールしているそうです。
ZABITAが観光地の取り締まりを強化し始めた背景には、エーゲ海のリゾート地で偽酒を飲んだロシア人観光客が5名死亡、現在も少なくとも1名が脳死状態という事件が起きたためではないかと、推察されます。

[2011.07.06(Wed) 05:55] カード引き落とし阻止2010年→イズxxxTrackback(0) | Comments(3) 見る▼
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COMMENT

時間経過についての質問 by cinemania
興味ぶかく、読ませていただいています。
質問なのですが、Gさんは、何日間、トルコ男に関わってから、カードにサインしてるのでしょうか?
時間経過がちょっとわからなくて。教えていただければ
幸いです。

時間経過 by かこ
cinemaniaさま
お久しぶりです。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
ご質問の件ですが、トルコ男に遭遇してから、3日目にサインされてます。
英検、なかなか大変そうですね。がんばってください!

by cinemania
かこさん、解答ありがとう。3日目なのですか~。
結構、考える暇を与えず、売りつけようとする傾向なのですね。ブログ読んでいただき、ありがとうございます。
もう少ししたら、また勉強再開します^^

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リストマーク Gさんの「カード引き落とし阻止 」6 

2011年06月27日 ()
トルコ旅行 * 旅行
時:2011年
所:絨毯屋 PEooooS (トルコイスタンブール

オルoo達は、「クレジットカードはあるか?」と聞いてきました。
「ない」と答えるGさんに、「それは困るよ。僕たちがお金を払わなきゃならなくなる」と云います。
キリム絨毯の話になると、なぜフセooはいないのだろう・・と不思議に思いながらも、オルoo達の責め立てに、彼女はカードを出してしまいました。

レシートに書いてある値段を見て、驚愕します。
6050リラ(320,000円)
署名したくない。恐い。
これは、絶対にお金を取られてしまう。「嫌だ」と何度も連呼します。

「You don't trust me.」
「大丈夫、大丈夫、信用して」
「どうして信じてくれないの?」
Gさんの道徳的な部分に触れ、署名させようとするオルoo。

恐いという気持が大きくなり、何とかこの場を逃れたい・・と彼女は、ついに署名してしまいました。

トプカピ宮殿
トプカピ宮殿ハレム(撮影は管理人)

サインしたあと、現れたフセooは、彼女をトプカピ宮殿へと案内しました。
しかし、「詐欺られた」という不安な気持が、彼女の体調を狂わせ、カリoooニアホテルのフセooの部屋で休ませてもらうことになります。

「考える力が薄れていった」

一方、日本で「動き」が始まります。
彼女がサインした翌日、日本の留守宅に、o天カードから電話が入ったのです。

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[2011.06.27(Mon) 23:00] カード引き落とし阻止2010年→イズxxxTrackback(0) | Comments(1) 見る▼
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