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リストマーク Dさんの「絨毯屋との物語」4 

2010年12月01日 ()
トルコ旅行 * 旅行
時:200X年
所:絨毯 oAoo

帰国を翌日に控え、日が沈むのを待って、Dさんは再びブルーモスクへと出かけました。
イスタンブールの最後の思い出に、6本の美しいミナレットを擁した、威風堂々としたジャミイを、もう一度見たかったのです。
ところが、
あろうことか、例の中年客引き男が、Dさんの目の前に現れたのです。

「カモを探してウロウロしていたのか、それとも単なる偶然だったのか。偶然だとしたら、ほんとうに嫌です」

当然のように、DさんはoAooへと連れていかれます。
ご馳走になったり、観光案内をしてもらったりと、それなりに世話になったのに、一方的に連絡を絶ったという後ろめたさから、断ることができなかったのです。

ブルーモスク
ブルーモスク(撮影は管理人)

高いツァーパックを買わされたとはいえ、まだこの店の「ほんとうの姿」を知らなかった彼女にとって、思わぬ展開が待ち受けていました。

久々に再会したUは、怒りの表情で、Dさんを見つめたあと、
自分がなぜ「恋愛詐欺師」と呼ばれているのか、唐突に話し始めたのです。

彼は、Dさんが、「自分の店の悪評をどこかで聞いて知ったから、姿をくらました」と、はやとちりをしてしまった・・・。

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[2010.12.01(Wed) 23:00] 被害者の「物語」Trackback(0) | Comments(0)
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