華麗なる転職・・・かつての絨毯屋が今は?
前回の続編です。
6〜7年前、イスタンブールで絨毯屋を開業していた、「親切なxxxxさん」
ネットで告発され、おのれの素性がばれると、絨毯屋をたたみ、いにしえのツテを頼って来日、絨毯屋とは異なる「業種」で働くようになりました。
日本女性とも結婚、配偶者ビザで居住している模様です。
ネット上で、仕事の売り込みもアピール、「家族一同、この仕事に就いているので、私も幼い頃から慣れ親しみ、勉強も重ねてきた」などど喧伝しています。
しかし、この男に金品被害を受けた女性は、父親や兄も絨毯屋であり、こやつからは「先祖代々、絨毯屋である」と聞いていたそうです。
これ以上、踏み込んで書くことはできませんが、私も、ネット上で情報は確認しました。

スルタンアフメット(読者の方からご提供)
被害女性は、絨毯屋廃業→来日→転職のケースが、トルコの観光産業の不景気に影響され、今後も増加するのではないかと心配されています。
日本での絨毯売り込みに加え、絨毯屋そのものを廃業し、日本でのビザを獲得し(日本女性と結婚)、トルコに関連する異業種に経歴を偽って就業することも多いのかもしれません。

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6〜7年前、イスタンブールで絨毯屋を開業していた、「親切なxxxxさん」
ネットで告発され、おのれの素性がばれると、絨毯屋をたたみ、いにしえのツテを頼って来日、絨毯屋とは異なる「業種」で働くようになりました。
日本女性とも結婚、配偶者ビザで居住している模様です。
ネット上で、仕事の売り込みもアピール、「家族一同、この仕事に就いているので、私も幼い頃から慣れ親しみ、勉強も重ねてきた」などど喧伝しています。
しかし、この男に金品被害を受けた女性は、父親や兄も絨毯屋であり、こやつからは「先祖代々、絨毯屋である」と聞いていたそうです。
これ以上、踏み込んで書くことはできませんが、私も、ネット上で情報は確認しました。

スルタンアフメット(読者の方からご提供)
被害女性は、絨毯屋廃業→来日→転職のケースが、トルコの観光産業の不景気に影響され、今後も増加するのではないかと心配されています。
日本での絨毯売り込みに加え、絨毯屋そのものを廃業し、日本でのビザを獲得し(日本女性と結婚)、トルコに関連する異業種に経歴を偽って就業することも多いのかもしれません。

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COMMENT
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2188の方へ by かこ
お気持ちを伺って、安堵いたしました。
区切りを打つことが出来て、ほんとうに良かったです!
これからも、お時間のある時に、ご訪問くださいね。
コメントもいつでもどうぞ
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区切りを打つことが出来て、ほんとうに良かったです!
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