ラマザxとフセイx・クラッチに要警戒!!
SEDxx Art Gallery(旧エレガンx)での被害報告が相次いでいます。
いずれも『ラマザxとフセイx・クラッチ』のベテランコンビにしてやられています。
直近でコメントをいただいた2件(非公開の方も掲載をご了承)を拝見しますと、共通点も多く「連中の手口」が透けて見えますので、ここでまとめさせていただきます。
1.suzukiさま
2枚を40万で購入
「友達だからあまり値段のことは言いたくない。お前の出せる金額でいい」とアルカダッシュ(友達)を強調する。→典型的な「友情商法」
後日再び行くと、高価な絨毯を後学のために見せると言いながら「どれが好きか?いくらだったら出せる?」「36万だったら譲ってやる」と2枚目の売り付けに入る。→「1枚買ったら今度は2枚目、2枚買ったら今度は3枚目とどこまでも続く。これで数年に亘って2000万騙された方もいる。カモと認定され者にタカリが終わることはない」
ラマザx→「日本では100万もする。鑑定士に見せてそれ以下だったら返品する」
2.Sさま
2枚を23.5万円で購入
客引きしたのは年配の男。軽い気持ちで店をのぞいたところ、ラマザxのセールストークにはまり、1畳サイズを1350TLで購入。その後、この年配の男のガイドで3時間観光し、昼食までご馳走になる。
すっかり信用して店に戻ると、今度はフセイxが対応。
「シルクのいいものを見せてあげる」「以前、名古屋に居た。今も年に2回百貨店で販売しているから、気に入らなかったらその時返品してもらったらいい」
じっくり見て、向きに寄って色が微妙に変化することも気に入って「玄関マットサイズ」を17万で購入。
フセイx
→「日本では60万する」
連中の手口
1.1枚目は手が出しやすい値段で安心させ、2枚目は高額なものへと釣り上げる。
友情を騙ることに加え、「いくらだと思う?」などと「客が主体である」かのように錯覚させて値段を決めさせ「高いモノを安く買えてラッキー」と思わせる。
2.日本で売れば、2倍にも3倍にもなると「投資としての価値」を強調し、迷っている客に最後のとどめを刺す
3.「日本で返品可能」と「店の立地」で信用度を強調する。
日本で販売ルートがあるとウソをつき、返品が可能だと思わせる。→契約書には「返品不可」と記載されている

Sさん→「まさか観光地のど真ん中で詐欺店はないだろうと思った」
『Txxx Art Gallery』もフォーシーズンズホテルの道を挟んで向かい合わせという素晴らしい立地で、ブランドに弱い日本人を信用させています。イスタンブールは日本の常識外と思った方がいいです。
ちょっと長くなりましたので、次回に続きます。

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いずれも『ラマザxとフセイx・クラッチ』のベテランコンビにしてやられています。
直近でコメントをいただいた2件(非公開の方も掲載をご了承)を拝見しますと、共通点も多く「連中の手口」が透けて見えますので、ここでまとめさせていただきます。
1.suzukiさま
2枚を40万で購入
「友達だからあまり値段のことは言いたくない。お前の出せる金額でいい」とアルカダッシュ(友達)を強調する。→典型的な「友情商法」
後日再び行くと、高価な絨毯を後学のために見せると言いながら「どれが好きか?いくらだったら出せる?」「36万だったら譲ってやる」と2枚目の売り付けに入る。→「1枚買ったら今度は2枚目、2枚買ったら今度は3枚目とどこまでも続く。これで数年に亘って2000万騙された方もいる。カモと認定され者にタカリが終わることはない」
ラマザx→「日本では100万もする。鑑定士に見せてそれ以下だったら返品する」
2.Sさま
2枚を23.5万円で購入
客引きしたのは年配の男。軽い気持ちで店をのぞいたところ、ラマザxのセールストークにはまり、1畳サイズを1350TLで購入。その後、この年配の男のガイドで3時間観光し、昼食までご馳走になる。
すっかり信用して店に戻ると、今度はフセイxが対応。
「シルクのいいものを見せてあげる」「以前、名古屋に居た。今も年に2回百貨店で販売しているから、気に入らなかったらその時返品してもらったらいい」
じっくり見て、向きに寄って色が微妙に変化することも気に入って「玄関マットサイズ」を17万で購入。
フセイx
→「日本では60万する」
連中の手口
1.1枚目は手が出しやすい値段で安心させ、2枚目は高額なものへと釣り上げる。
友情を騙ることに加え、「いくらだと思う?」などと「客が主体である」かのように錯覚させて値段を決めさせ「高いモノを安く買えてラッキー」と思わせる。
2.日本で売れば、2倍にも3倍にもなると「投資としての価値」を強調し、迷っている客に最後のとどめを刺す
3.「日本で返品可能」と「店の立地」で信用度を強調する。
日本で販売ルートがあるとウソをつき、返品が可能だと思わせる。→契約書には「返品不可」と記載されている

Sさん→「まさか観光地のど真ん中で詐欺店はないだろうと思った」
『Txxx Art Gallery』もフォーシーズンズホテルの道を挟んで向かい合わせという素晴らしい立地で、ブランドに弱い日本人を信用させています。イスタンブールは日本の常識外と思った方がいいです。
ちょっと長くなりましたので、次回に続きます。

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