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リストマーク 判決か、和解か 

2012年06月03日 ()
トルコ旅行 * 旅行
和解を取る場合の賠償金として、H先生は次のような戦略を伝えてきました。
「175万でも和解できれば和解の方がよい。これ以下であれば和解を受ける必要はない。次回期日までにこちらの追加証拠を出して相手を追い込んだ上で、190万であれば受けるというのはどうか。195万では微妙だが、190万であれば、裁判官はこちらの譲歩を多いに評価すると思う」

私は、周辺に相談を始めました。
法学部出身の友人や、ご主人が法学部卒の友人にも事情を話し、助言を求めました。
皆一様に答えは同じでした。
1.企業であれば、当然判決を取らなければならないが、個人であれば和解の方が実利的。
2.一般的に、判決の方が和解より賠償金は低く押さえられる。
3.原告の主張を100%認めても、賠償金は6割くらいがマックスである。今回、弁護士の作戦通り、190万が認められれば異例の額と云える。和解という名の勝訴と云ってもいいのではないか。

H先生は、判決で勝訴を取った場合、相手はトルコに逃げ帰る可能性がある、当初から和解を希望しているのだから、和解金は払うのではないかとの、見解も示しました。

スルタンアフメット
スルタンアフメット界隈(撮影は管理人)

裁判官の「とんでもない商売である」との発言の裏には、「女性を食い物にした商売で許されない」というニュアンスがあったと、H先生は伝えてきています。
ここまでの理解を示した裁判官の判決を聞けないのは残念ではあるが、私のこれまでの労苦を吹き飛ばすに十分な、温情ある説示を聞けたことを持ってして、裁判を終結してもいいのではないか。
加えて、経験豊かな弁護士の、プロとしての助言も大きい。

裁判官への感謝の気持を押し戴きながら、弁護士の助言に従って、私は和解を受け入れる決断をしました。

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[2012.06.03(Sun) 19:30] 民事裁判Trackback(0) | Comments(0)
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