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2012年01月18日 ()
トルコ旅行 * 旅行
出演→熟年A、中年R、中年K

中年Kも自分の身の上話をしました。貧困から肉体労働などをして苦労したこと、功なり名とげて成功し今はお金を稼ぐことに魅力を感じなくなったこと、毎日の祈りを欠かさず行い、信仰心と友情が心の支えであること。
「こうして日本のお客さんを招待してご飯をご馳走するのが楽しみなんだよ」

そしてKは意外な頼み事をしてきました。実は、自分はいわれのない誹謗中傷を受け、誤解もあってネットに載せられてしまった。それはそれで仕方のないことだが、Rの情報がネットに出ていないことには憤然としている、自分のように真っ当に商売をする絨毯屋達まで疑われて迷惑であるから、ぜひこの男の事をネットに書いてほしい。
そして、彼女に示したのが、『かこブログ』と『トルコ人リスト
「あなたにネットに書かれてしまう事を恐れて、Rからは2度も電話があった」とも付け加えます。

彼女は、すっかりKを信じ、帰国後すぐに私に連絡をくださいます。「親切な絨毯屋Kに助けられた。この人物は信頼できるし、この界隈の犯罪事情をよく知っているので、連絡してみてはどうか」

トプカピ宮殿
トプカピ宮殿(撮影は管理人)

三つどもえ(A、R、K)による、絨毯屋同士の熾烈な足の引っ張り合い、カモの奪い合い、またカモを使ってライバルを叩こうとの算段、果ては日本のネットまでも利用しようという魂胆、何も知らないでこの地区へと足を踏み入れる日本人観光客には、何と信じ難い「魑魅魍魎」の世界が広がっていることか・・・。
この方によると、Beyazit(ベヤジット)、Cemberlitas(チェンベルリタシ)においても、スルタンアフメットと同様、ネットワーク組織が機能し、一見関係のない店ですら、絨緞屋達と通通ではないかと指摘されています。

彼女は、「Kも詐欺師のひとりである」との私の言葉を受け入れ、理解してくださいましたが、相当の衝撃があったのも事実、「スルタンアフメットはまるで地獄三丁目、魔界旅行をしてきたかのようだ」と、しみじみも云われたものです。

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[2012.01.18(Wed) 23:40] 他の絨毯屋Trackback(0) | Comments(0)
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