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リストマーク イスタンブールでも、200万前後で不動産購入は可能 

2012年12月23日 ()
トルコ旅行 * 旅行
前回の記事で「イスタンブールでも200万で家は買えます」とのコメントをいただいていました。高額絨毯を売った場合の、客引きのコミッションが100万にもなろうという状況から、日本とトルコの不動産価格格差について、現地の方にお尋ねしてみました。

教えていただいたサイトは次の2件。
まずは、不動産・住宅情報専門の「EMLAK.NET」
「イスタンブール地区、4万(185万)から5万リラ(230万)のアパート」で検索してみると、60平米から80平米の物件がたくさん出てきました。
10万リラ(460万)も出すと、日本のマンションなどよりも広くなり、ある程度の高級感も備わってくるようです。

家に限らず、車、携帯、家具、衣服などあらゆる商品を買える事ができるのは、こちら。
「sahibinden.com」
ここで、イスタンブールのFathi地区(スルタンアフメットはこのファティにあります)に限定して物件を検索してみても、5万リラ前後でアパート購入は可能です。
このサイトでは、あらゆる物が売られていますので、日本との物価比較も出来そうです。

栗売り
栗売り(読者の方からご提供)

トルコでは、値段交渉を前提として価格が設定されており、不動産も当然値引き交渉が行われます。また、ローンか現金一括かで、購入金額には格段の差が生じるそうで、現金一括だと半額もあり得るそうです。

200〜300万で家が買える国で、絨毯1枚が100万、200万。
しかも、適正流通価格は10分の1、卸値はさらにその半分(5掛理論によると)
でたらめ、無茶苦茶を通り越して、荒唐無稽のおとぎ話の世界でも見ているかのようです。

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[2012.12.23(Sun) 20:00] スルタンアフメット地区の「特殊性」Trackback(0) | Comments(11) 見る▼
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COMMENT

管理人のみ閲覧できます by -

by えむ
はじめまして。
つい先日、スルタンアフメット地区に泊まりました。
友人がホテルで休憩している間に、一人でブルーモスクの写真を撮っていると、ピースをしてくるトルコ人がいました。
「日本で働いている、日本人の奥さんがいる」と・・・。
暇だったので、チャイをして少し話をしましたが、胡散臭さ満点だったので、帰ってきてからネットで調べていたのですが、このブログにも書かれていた、yさんでした。
今も同じ商法で、しかも同じ地区で商売をしているという事でしょうか?
まさか自分がこんな有名人?に出くわすと思わなかったので、思わずコメントしてしまいました・・・。

店名の変更 by かこ
1919の方へ
イスタンブールをご旅行中なのですね。
アヤソフィア、トプカプなどほんとうに素晴らしいですよね。
教えていただいた件、つい先日にも他の方から同じ内容で伺っていたところでした。
早速記事にいたしますね。
ありがとうございます!
私の方こそ、今年もよろしくお願いいたします。

同じ手口 by かこ
えむさま
はじめまして。コメントをいただき、ありがとうございます。
イスタンブールにご旅行されたのですね。
例の詐欺師に遭遇されたとは驚きましたが、何事もなくよかったです!
「日本で働いている」は噓でしょうし、「日本人の奥さんがいる」は本当・・・かな?
もう独身を騙れないでしょうから、『妻帯者だけど、離婚寸前』か、あるいは『結婚はビザのためで、見せかけの妻』であるか、どちらかの作戦を取っているものと思われます。
いずれにしろ、騙して金品を巻き上げる「目的」は変わらないはずと思います。
あの連中の性根が変わることはなく、これからも日本人を騙していく積もりなのでしょう。
しかし、えむ様のように、こうして情報を出していただければ、彼等の動向をみんなで共有することができます。
私達は、ネットという武器で、彼等を多少とも包囲していけるのです。
これからも、ブログにご訪問くださいね。
お待ちしております!

by えむ
奥さんはいるけれど、離婚寸前と言っていました。子供はいない、おろした・・など中々プライベートなこともしゃべっていました。
あ、トルコでの運転免許証や、日本での外国人登録証も見せて来ましたね。

まぁとにかく胡散臭い。
お茶をしておいた自分が言うのもなんですが、やはり私たち日本人も気をつけなければとも思います。
こちらのブログで様々な情報が入手できましたので、今後の為にも助かります。
トルコの世界遺産や歴史は本当に素晴らしいものが多いので、次に行く際は十分に注意をしたいと思います。

丁寧なお返事をありがとうございました。

まだトルコと日本で活動してるのか by Siz adam değil şeytan !
Yの協力者もこのブログやコメ見てるなら、少しは無い頭を使って考えてみればいい。
ここを読んでる協力者、Yに伝えてくれ次に見掛けたら一回話しつけようぜ、トルコに行ったらそっちの文化と風習を思い出させてやるから感謝しろって
Yだけじゃない、他のスルアフ客引き達も同じだcehennemに送ってやるよ、日本人協力者は同じ日本人を名乗るな!
[Dolandırıcı] Türklerde en kötü iş Allahden ceza vermesi gerek.


トルコの「家」購入について by ちえ
200万~300万、というと、「郊外の狭くて古いアパート」になります。そんなことは不動産屋は言いませんが。
イスタンブールというと高級なイメージですが、東京も端の方まで行けば田舎な感じと同じです。
トルコでは100平米が一般的な家の広さです。
イメージの中のイスタンブールですと、狭いところ(60平米)で2000万円~だと思います。
で・・・億単位の別荘に住むトルコ人は100万円以上の絨毯を購入します。
なので、トルコに100万円の絨毯がない、というのは間違いです。

あるところにはあります。
でも、観光客がひょろひょろ来るところにはまずないと思います。
ちゃんとした大手企業の有名メーカーでしかないと思います。

車は日本に比べて非常に高いです。事故車でも高いです。

私は10年ほど前にイスタンブールの郊外(エセンレル)の85平米ほどのアパート購入をするか?という機会がありました。3万リラでした。今思えば、買っておけばよかった!!と思います。

絨毯詐欺に今でも引っかかってしまう人がいると言うのは残念です。
もっと広めて欲しいです。
詐欺で生きている人にも母親はいる(いた)と思うのですが、いったい何を考えて生きているのでしょうか・・・。まず、そういう人は父親が誰なのかはっきりしない母親から生まれたんだと思います。

Hoşgeldiniz by Diablo
セレブなトルコ生活を送る日本人には「郊外の狭くて古いアパート」なんでしょうね、このブログって庶民の観点から書いてません?
どうもあなたが住んでいる地区?もしくは知っている地区は100平米が一般的というとニシャンタシやベベキなどの高級住宅街(日本に例えるなら銀座や田園調布辺り)
イメージと書いてるけど、イメージで言われても困りますよ、60平米2000万も出す人がどれだけの割合だと知っていますか?
億単位の家なんてゴロゴロあるのは知ってます。
それを買う人もいます。
そして、100万なんていわない1000万の絨毯も存在しますし、購入する人もいます。
でも、それは桁外れた超金持ちです。
日本人よりも金持ちなトルコ人もいます。
でも、庶民の感覚ではないです。
比率の問題です。
100万の絨毯がないとは書いてない気がしますが?
あと、大手メーカーというのはなんでしょう?
100万や1000万の実質的価値がある絨毯などに大手メーカーは関係ないです。
高額なトルコ絨毯はアンティークや品質であってメーカーが売り出しているのはネームバリューであって本来の価値とは違います。
車が高い理由を知っていますか?
トルコでは工場はあっても自国生産している車をフィアット社に売ったので、国産車が存在しない。
そして、政府の政策上で関税が高額な為に車が高額で取引されています。
しかし、フィアットは以前の利害関係上の理由で格安に販売や政府が分割払い推奨をしたりして一般庶民の手の届く価格帯に設定しています。
トルコでのフィアットやヒュンダイの多さをご存知ですか?
ヒュンダイは韓国政府とトルコ政府の政府間の取引でFTA交渉も終わり発令されれば更にやすくb買える状態です。
事故車が高いのは、人件費が安く修復しても乗れればいい、そういう考えから高額なんです。
日本では考えられないでしょうがパーツ一つでも価値があるんです。
日本ではゴミとしてお金を払うような物を売って生計を立てている人達が多いです。
トルコのテレビを見れば政府がそういった行為に子供を使い裏で手数料を貪る輩がいる警告を発信しています。
10年前のエセンレルなら買っておいた方が良かったですね、郊外と書かれていますが庶民は郊外と思っていません。
エセンレルに住んでいるなら普通はいい場所に住んでるねと言われます。
ビナの階数にもよりますが最上階を勧められたのですか?
3万リラも10年前にエセンレルで出すなら最上階ですよね
ボドルムなんて言わないでくださいよ
しかし、トルコで不動産を購入される場合は気を付けた方がいいですよ、ベレディエや家主に問題がないか、物件に負債が残っていないかその他色々と調査が必要な事と外国籍でトルコでイカメットを持たない場合はどれだけ大きいリスクになるか調べました?
今でも絨毯詐欺に引っかかる人がいるのは時代が動いているからです。
皆が経験豊富でもなく価値観も違い、初めての出来事でもあります。
これは、ネットワークで広まらないと難しいですが根絶する日も近いですよ、トルコ政府だけでなく動いている機関は多いですから、ちえさんのようにトルコに詳しい方が少しで広める事で多くの方が助かる部分もあると思いますよ
フククはしっかり読めば必ず良い方向に進みます。


なるほど! by ちえ
ひたすら詐欺のお話だけでなく、
こういうこともたくさんブログで書いていただきたいです。
「騙された人」が一番で、観点はちょっとわかりませんでした。
私はトルコ在住ではありません。
10年前に少し滞在しただけです。
なーんとなく、ブログを読んで、さらっと読む人にとっては、トルコは非常に貧しい国、というイメージを持ったので、うーん?と思ったのでコメントしました。
経済の価値観としては、洋服も靴も1980円が適正価格です。1280円ならうれしいです。ランチ980円は高いです。家で食べた方がいいです。

エセンレルは3階建ての3階だったと思います。最上階、というほど・・変な色の家でそんな高級感はなかったです。
湿気ぽくて、ジプシーが多くて、いい地区ではないなと思ったのですが、イスタンブールではいい場所なのですね。
車はフィアットとヒュンダイ、キアをよく見ました。
後、ピカピカの高級車も多かったです。
トルコに注目していると、絨毯詐欺は「あぁまたか。古いなぁ」と思うのですが、なるほど。。。時代は動いているのですね。

本当に、参考になりました。
こういうことも、トルコの経済状況や時代の移り変わりのこともぜひ書いてください。
最近のトルコはシリアとクルドとややこしそうですが、そちらはどうでしょうか。

by かこ
ちえ様
はじめまして。
コメントをいただき、ありがとうございます。
拙いブログをお読みいただき、また、イスタンブールの不動産事情、また車の話などいろいろと教えていただき、ありがとうございます。

私のブログから「トルコは非常に貧しい国」というイメージを持たれたそうですが、ブログ骨子はあくまで「絨毯詐欺」を告発する事にありますので、トルコの国うんぬんに関してどうこう述べるつもりはありません。
その点、どうかご理解をよろしくお願い申し上げます。
また、100万の絨毯が存在しない・・という事も書いてはおりません。
絨毯も高級品となると何百万の物も存在するであろう事は、私にも想像できます。
ブログの目的は、私始め多くの被害者が騙された「絨毯屋達の悪質な詐欺商法」を糾弾し、その手口を明らかにして、これ以上被害者が増えないように情報を共有することです。
『絨毯詐欺は「古く」はなく、現在も進行中の犯罪であること』を知っていただいて、何よりと思っています。

Diablo様
いつも有意義かつ詳しい情報を教えていただき、ありがとうございます。
トルコであれ、日本であれ、高級不動産物件はある所にはあるでしょうが、両国の物価の差というのは歴然と存在すると思っています。
車の話なども大変興味深くお聞きしました。
「客引き行為」自体の違法性も聞いておりますし、犯罪根絶に向け、動いている機関もあるとのことで今後の展開に期待したいです。

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リストマーク スルタンアフメット地区の「特殊性」 

2011年12月02日 ()
トルコ旅行 * 旅行
「エレoooの『税金だけ払って商法』」から、辛くも逃げたmanmanmaさんより、スルタンアフメット地区に関して、以下のコメントをいただきました。

この手口はかなり手ごわいと思いました。手の込んだ方法で、洗脳を時間をかけて徐々に行う手法はかなり悪質です。無理に買えといわないだけに、逆に用意周到に仕組まれたシステムといえます。そもそもスルタンアフメット地区自体が、巨大な蜘蛛の巣のような悪徳絨毯屋、土産物屋たちの巣窟であることは、はめられてからわかりました。滞在中にあの地区にうろうろしている様々な物売り、客引きたち(悪徳商人たちも含めて)に無防備に会っていたことが、皮肉なことに最終的にはあの地区には見えないネットワークがあることを確認する機会になったのです。それぞれの絨毯屋は別個のお店というより、だませるお客情報を交換し合っているとすらいえます。知れば知るほど恐ろしい情報網を持っていることを思い知らされます。だから、最終的にはあの地域の連中はだれを信じていいかわからないくらいの複雑怪奇な状況になっているといえそうです。

以前より、この地区の「特殊性」に関しては多くの方から聞いておりましたが、「すでに網にかけた客」にはよその絨毯屋は声をかけないという「ルール」のもと、日本人の行動は、いち早く伝播されるようです。
1.絨毯屋ではないトルコ人男性と、カフェでお茶を飲んでいたところ、数分後には知り合いの絨毯屋に知られていた。
2.顔なじみの絨毯屋客引きと一緒に歩いていたところ、すれ違った日本人男性を指して、「あの人はね、昨日ものすごく高いツアーを売りつけられたから、もうどのトルコ人も信用しないと思うよ」と言った。
などという話は枚挙にいとまがありません。

トプカピ宮殿
トプカピ宮殿(撮影は管理人)

「悪いトルコ人に騙されないようにね。何かあったら相談して」と、親切心を装ってすり寄る手口も相変わらずです(最近での好例がこちらのブログ
わざわざ私のブログを教え「こんな悪い絨毯屋がいるから気を付けてね」と云われたという方も、少なからずいらっしゃいました。ブログで告発している内容を、忠告した本人も同じように実行していようとは、日本人としては想像もできないでしょう。

この地区の悪徳な「絨毯屋、ホテル、土産物屋」は、自分の利益のためには足を引っぱり合いながらも、奇妙な結束感でもって情報網を張り巡らし、あの手この手で旅行者を魔界に引っ張り込もうとしているかのようです。

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[2011.12.02(Fri) 01:00] スルタンアフメット地区の「特殊性」Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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