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リストマーク Gさんの「カード引き落とし阻止 」15 

2011年08月17日 ()
トルコ旅行 * 旅行
時:2011年
所:絨毯屋 PEooooS (トルコイスタンブール

31日目
カード決済を目前にして、Gさんは消費生活センターから『残高を不足状態にする』という指導を受けていましたが、o天カードも、32万引き落としを、今回は見合わせる旨伝えてきました。

34日目
Gさんは、DENIZ銀行宛に、被害届も添付したうえで、『PEooooSの口座凍結』を訴えるメールを送信します。

45日目
父親が、トルコ駐日大使館へと出向き、被害について訴え、公文書である「被害届」の英訳を依頼します。
応対は、日本人職員O氏。
絨毯の詐欺被害に関する苦情は多数寄せられている。多くは事情を聞き、事情書を作成し、トルコに提出している。現地で該当店に働きかけるが、捜査ではない」
「Gさんは、現地で被害届を出され、やるべきことはやっていると評価する。しかし日本人の安全を守るのはイスタンブール領事館の役目であり、トルコ大使館の領域ではない」

トプカピ宮殿
トプカピ宮殿(撮影は管理人)

やんわりとではあるが、英訳を断る日本人職員に、父親は苦言を呈しました。
トルコは、国として、自国でこういった犯罪が多発することを、憂慮すべきではないのか」
トルコ大使館の拒否を受けて、Gさんは、トルコで知り合ったアンタルヤの大学生に英訳を依頼、承諾を得ます。

トルコ大使館が「英訳」を引き受けなけらばならない、何らの法律的根拠はないでしょう。しかしながら、これだけ奮闘しているGさんの熱意を斟酌し、受け止める「親切」があってもよかったように思います。
こういった問題は、ひとが違えばまた異なってくるのかもわかりませんが、「トルコ大使館の対応」を残念に感じました。


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「素・敵・な」絨毯
http://blog.livedoor.jp/allens_diary/archives/51797212.html
[2011.08.17(Wed) 21:45] カード引き落とし阻止2010年→イズxxxTrackback(0) | Comments(8) 見る▼
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COMMENT

トルコ大使館 by -
こういった対応の仕方を見ていると、トルコがまだまだ
後進国の一つだな・・と感じざるを得ませんね。

お役所仕事 by かこ
コメントをいただき、ありがとうございます。
多発する「トルコ絨毯詐欺」の苦情が、大使館へ多数寄せられている現状であれば、「行動を起こしている被害者」へ、多少なりとも融通を効かせても、何ら問題はないのではと、個人的には思います。

cinemania by -
苦言を呈しますが、トルコ大使館が、英訳を拒否したのは、残念ながら、わかります。善意の一個人としてなら、問題なかったのでしょうが、大使館がとなると、責任問題がついてまわるので、できなかったとかと思います。大使館としてはできないけれど、そういうのを頼める人は紹介できますとでも、いってもらえたら、良かったんですが。

行政サービス by かこ
cinemaniaさま
コメントをいただき、ありがとうございます。

日本のパスポート第1ページ目には、こう記載されています。
「日本国民である本旅券の所持人を通路故障なく旅行させ、かつ、同人に必要な保護扶助をあたえられるよう、関係の諸官に要請する」
日本人がトルコに旅行した折りには、「何卒よろしく。また必要な保護扶助をお願いします」と言っているわけです。

私達日本人は普段、日本国内においてさまざまな行政サービスを受けています。
トルコ人でない私達は、トルコ駐日大使館に行政サービスを受ける立場にはありませんが、今回の被害はトルコ旅行中に発生しています。
トルコに旅行し、被害を受け、警察で受理された被害届けを、トルコ大使館に英訳依頼することを、行政サービスのひとつとして見ることはできないでしょうか。
パスポートには「扶助をあたえられるよう、関係の諸官に要請する」とあります。
どこまで行政に要求できるか、意見の分かれるところとは思いますが、私はトルコ大使館が、善処(英訳を引き受ける)してもよかったように思います。
日本とトルコは、友好関係にあるのですから、何も断る必要もないし、cinemaniaさんのおっしゃるように、別の機関を紹介することもできたのではと、残念に思います。

ご指摘の「責任が発生する」に関してですが、恐縮ながら、私はこう思います。
『トルコ語訳だろうと、英訳だろうと、公(おおやけ)に交付した書類に、変わりはない』
英訳にした段階で、新たな責任が発生するとは、私には思えません。

cinemania by -
これは、英訳に関しての考え方の違いなので、ちょっとこのブログの趣旨とは、はずれると思うのですが。
私も、ボランティアの英訳なら、特に気にしないでひきうけますが、契約に関するような?あとあと、いろいろなことが関係するようなというか、そういうものに関しては、できないです。プロと称する人達に頼むと思います。英訳にした時点で、微妙ないいまわしの違いで、不利になることもあると思うからです。私が英語に関して思っていることなので、大使館どうのという問題は関係ありません。一応、英訳にした時点で、日本語とニュアンスがちがっていれば、それは、英訳者の責任となることをいいたかったのでした。

いい加減です by サリー
お久しぶりです。
日本で離婚届け提出してから別れたトルコ人からトルコでも離婚しなくてはいけないから 東京の大使館で書類貰ってきて と 言われ 行きました。

日本人の女性がみえて 離婚したいので書類が欲しいですと伝えたら、あからさまに嫌な顔。

トルコ語で訳した書類がないと今日は出来ません。 と。

自分で何とか訳した滅茶苦茶な書類でオッケーでしたよ。

大使館ってトルコも日本もいい加減ですよ。

トルコ大使館 by かこ
cinemaniaさま
「翻訳」は、微妙な言い回しの齟齬など、難しい面があるのですね。
おっしゃる通りだと、思います。
ただ、cinemaniaさんご指摘の通り、今回の件では、「翻訳うんぬん」はちょっと本質とは関係性がないように感じます。
私が問題にしているのは、「英訳することがトルコ大使館にとって、管轄外の仕事であるか否か」であって、行政サービスのひとつとして引き受ける「親切、扶助」があってもいいのではないかという、私の愚見を述べたのでした。

トルコ政府が発行した「公文書」を、トルコ大使館が英訳するのが、どこの第3者が英訳するより、一番間違いがないのでは・・と私は思いますし、恐らくGさんのお父さまもそう思われて、大使館に足を運ばれたのでしょう。

サリーさま
お久しぶりです。
お元気でいらっしゃいましたか。
コメントをいただき、うれしく拝見しました。
トルコ大使館に離婚書類を取りに行かれたのですね。
「滅茶苦茶な書類でオッケー」とは、「ちゃんと見てない」ってことでしょうか・・。
書類って「精査」するものだと思っていました。

管理人のみ閲覧できます by -

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リストマーク Gさんの「カード引き落とし阻止 」14 

2011年08月12日 ()
トルコ旅行 * 旅行
時:2011年
所:絨毯屋 PEooooS (トルコイスタンブール

25日目 
<クムカプ警察署にて>
被害届け作成には、さまざまな証拠書類が必要で、PEooooSにすでに32万支払い済みであるという書類の提示も求められました。Gさんはその場で日本の母親へ電話しますが、o天カードセキュリティセンターはすでに就業時間が終了していました。
一方で、警察署に、オルooとフセooが連れてこられ、示談に応じるよう説得されますが、彼等は、絨毯がないからと拒否します。
彼等の拒否を受けて、
警察はGさんの訴えを認め、被害届を作成、受理に至りました。

26日目
o天カードセキュリティセンターに電話し、トルコにて「被害届が受理された」ことを伝え、32万の「引き落としの流れ」がどうなっているのか質問します。
1.32万はすでにPEooooSに支払われたのか
2.支払われたのなら、日時はいつか
3.支払いを証明する書類はあるのか
o天カードセキュリティセンターは、調査してから後日回答すると、即答を避けました。

アヤソフィア
アヤソフィア(撮影は管理人)

30日目
被害届の写し(トルコ語)を持参し、Gさんが帰国。

31日目
o天カードセキュリティセンターに電話し、被害届を英訳して送る旨を伝える。同時に「お金の流れ」についての説明も受ける。
1.カード決済された32万は、サインした翌日、VISAが仮払いと云う形でDENIZBANK A.S.に支払っている
2.このDENIZという銀行が、「アクワイアラ」としてカード決済の代行をしている
3.DENIZBANKから該当絨毯屋PEooooSへの支払いがどうなっているかは分からない
4.VISAは、DHLの荷物の動きを見ているが、返品が確認できなければ、対応できないという見解である

以前、私自身の「200万カード決済」に関して「カード会社との折衝」と題して5本の記事を書きましたので、このGさんの一件は手に取るように分かります。
http://turkey11.blog99.fc2.com/blog-category-12.html

しかし、o天カード(VISA)と、私が使用したクレディセゾoカード(MASTER)には決定的な違いがありました。セゾoカードは、私の再三の「アクワイアラ」開示請求に関して、「トルコのアクワイアラは判明しなかった」と回答してきました。
当初よりそんなはずはないと思っていましたが、やはりカード会社は、「アクワイアラの所在を掴めている」・・ようですね。


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「素・敵・な」絨毯
http://blog.livedoor.jp/allens_diary/archives/51797212.html
[2011.08.12(Fri) 21:00] カード引き落とし阻止2010年→イズxxxTrackback(0) | Comments(5) 見る▼
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COMMENT

被害届 by MM
かこさま、こんばんわ
いつも興味深く拝見しております
ちょっと疑問に思った事があるので質問させてください

>警察はGさんの訴えを認め、被害届を作成、受理に至りました

とありますが、警察は「何の被害届」を受理したのでしょうか?詐欺でしょうか?そして絨毯屋Pはなんらかの処分、実行犯の逮捕などはあったのでしょうか?


詐欺  by かこ
MMさま
ご訪問いただき、また興味を持っていただき、うれしく思います。
ご質問の件ですが、犯罪の呼称は「詐欺」です。
オルoo達の処分に関しては、残念ながら不明です。
Gさんのお母さまは、「処分保留か不起訴」ではないかと想像されています。
根拠は、「証拠書類が不十分であること、また原告が帰国して立ち会えないこと」
立件は難しいと、当初から考えられていたそうです。

自衛!? by MM
かこさま、早速のご返信ありがとうございます
最近は他のサイトなどでも、ちらほら絨毯屋Pの記事を目にします
それによると、鮮やかな手口というよりは強引なまでのやり口、という感じでしょうか?全く懲りていない様子が伺えます。
警察は「詐欺」という立派な犯罪被害を受理しておきながら、絨毯屋達を野放しにしているとしたら、腹立たしく残念で仕方ありません。これでは詐欺師が減らないはずですね。
ますますこういうサイトでの情報提供が大事だと思います。かこさま、そして被害者の方々の勇気ある投稿など、これからも応援いたします。

草の根運動 by -
トルコ大使館、トルコ警察・・・残念ながら、いずれも「お役所仕事」という表現がまさにあてはまるところのようですね。
カコ様が、ご自身の体験から、このブログの立ち上げという勇気ある行動を起こされ、今もなお継続的に情報発信をし続けて下さっている事こそが、我々の安全と利益をに直結するものであると私は思います。
一旅行者として、また一日本人として、カコ様に感謝します。応援しています!

サイトで発信 by かこ
MMさま
応援をありがとうございます。
「短期間しか滞在しない旅行者への詐欺行為」立件は、難しいです。
これから旅行される方への「情報提供」が、何よりの防犯になると思います。旅行者が、事前に情報収集して、「自衛」するのが、まずは一番ですね。
これからも情報を発信し続けていきますので、よろしくお願いいたします。

1725の方へ
コメントをいただき、ありがとうございます。
トルコ大使館は、文化広報参事官室が「新しいトルコの魅力を紹介する」べき、広報活動をしているようです。
観光客呼び込みに力を注いでいるのでしょうか。
私は、「イヤな思い」を胸に帰国する観光客が減ることが増加にも繋がっていくと思いますので、トルコ大使館には、ぜひこちらにも心配りをしていただきたいなと願います。
「草の根運動」、これからもがんばっていきますので、よろしくお願いいたします。

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リストマーク Gさんの「カード引き落とし阻止 」13 

2011年08月07日 ()
トルコ旅行 * 旅行
時:2011年
所:絨毯屋 PEooooS (トルコイスタンブール

17日目
o天セキュリティセンターに再度電話し、「先日の依頼」の返答を聞くも、担当者は不在であった。日本に帰国しているPさんに、Gさんの日記のトルコ語訳を依頼、3日後には返信されてくる。
20日目
母親は、旅行の最後に再びイスタンブールに戻るGさんのために、ホテルをネットで検索し、被害届けを提出するであろう「シルケジ警察署」近くにホテルを取る。
23日目
イスタンブール日本国領事館へ、日本語及び、トルコ語もしくは英語に訳した書類を添付ファイルにて送信する。
「被害の状況報告」
「DHLの送り状控え」
「DHLの荷物追跡状況」
Gさんがイスタンブールに戻った折り、プリントアウトして渡してほしいこと、また警察に届け出るうえでのアドバイスなども欲しいと依頼し、最終的には、領事と電話で話します。
「依頼事項は了承した。お嬢さんには副領事が個人的な部分も含めて対応する」

ブルーモスク
船上から見たブルーモスク(撮影は管理人)

24日目
イスタンブールへと戻ったGさんは、副領事へ電話したあとで領事館へと出向き、資料を受け取ります。その折、領事より、該当絨毯屋PEooooSにて、男性が被害に遭ったという情報を得ます。

ついに、所轄の警察署(シルケジではなく、クムカプと判明)へ、領事館が紹介した通訳と共に赴きます。

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「素・敵・な」絨毯
http://blog.livedoor.jp/allens_diary/archives/51797212.html
[2011.08.07(Sun) 22:50] カード引き落とし阻止2010年→イズxxxTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク Gさんの「カード引き落とし阻止 」12 

2011年07月29日 ()
トルコ旅行 * 旅行
時:2011年
所:絨毯屋 PEooooS (トルコイスタンブール

11日目
支払停止抗弁書を、o天セキュリティセンターに、特定記録郵便にて発送する。
2日後、追跡データにて、o天セキュリティセンターに到着したことを確認する。

15日目
*o天セキュリティセンターに電話し、抗弁書のその後の対応を聞くが、まだ未処理との返答を受ける。緊急であることを伝え、至急の対応を依頼する。
*DHLから電話。
「税金を払うので荷物を届けよ」との、先方から再度の電話があったことを伝えてくる。「できれば事情を聞かせてほしい」との担当者の言葉に、事件の概要と受け取れない理由を説明する。荷物の保管は3ケ月くらいであるが、こうした事例はあまりないとのことであり、G家からも先方に受け取り拒否の意志を伝えてほしいと要請される。料金に関しては、関税は1,635円、こちらから荷物をトルコに返送する場合は42,000円発生することを教えられる。

ドルマバチェフ宮殿
ドルマバチェフ宮殿内の庭園(撮影は管理人)

16日目
父親が、トルコの該当絨毯屋「PEooooS」に電話をする。
オルooは留守で、日本語が理解できるエルooが対応。
「娘が騙されて絨毯を購入させれられたが、購入の意志はないので、取り消しの手続きを速やかに行うことを要望する。応じない場合は、シルケジの警察に届け出る。このことは、イスタンブール日本国領事館並びに、トルコ大使館に通告している」

エルooは、調子よく応じます。
「はい、わかったよ。Gさん」

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「素・敵・な」絨毯
http://blog.livedoor.jp/allens_diary/archives/51797212.html 
 
[2011.07.29(Fri) 23:35] カード引き落とし阻止2010年→イズxxxTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク Gさんの「カード引き落とし阻止 」11 

2011年07月25日 ()
トルコ旅行 * 旅行
時:2011年
所:絨毯屋 PEooooS (トルコイスタンブール

絨毯の受け取りを拒否し、最終的に32万も絨毯も手に入らなくていいという決断をしたうえで、Gさん一家の、日本とトルコを股にかけての戦いが始まりました。

6日目
DHLに受け取り拒否の電話を入れる。同時に荷物の状態を追跡したところ、成田で保留となっていることが判明。
7日目
イスタンブール領事館の副領事から、Gさんが再びイスタンブールに戻った時の行動に関してのアドバイスも含め、さまざまな留意点に関して、丁寧なレターメールが届く。
10日目
o天セキュリティセンターに電話し、料金決済を中止もしくは延期ができないか相談する。現状では不可能との回答であったが、消費生活センターへの相談を勧められ、アドバイスに従ってGさんの日記を消費生活センターにメールで送ったところ、直後に先方から電話が入る。

支払停止の抗弁書をダウンロードして作成し、カード会社に送付し、対応を依頼せよ」

DHLより電話が入り、「トルコから、関税、消費税を負担するので荷物を届けてほしい」との連絡があったことを伝えてくる。あらためて、受け取り拒否を表明。

ブルーモスク
ブルーモスク(撮影は管理人)

トルコより、立て続けに3本の電話が、留守宅に入る。
1本目
「英語が話せるか?」とオルoo。日本語で話してほしいと云うと、「また電話する」
2本目
片言の日本語を話す別の男が「お金を日本に届けに行くから、荷物を引き取ってほしい」
「買った覚えはないので、受け取りを拒否する」
3本目
今度の男はエルoo。「あなたは絨毯受け取らない。お金も戻らない。それでいいんですか」        
絨毯を買ってはいない」
「娘さんが買った」
「娘はキャンセルした。あなた達は、キャンセルデータをカード会社に送ればいい」
「お金、戻らないよ」 
「では警察に届けます」
エルooが、オルooに「ポリス」と伝えているのが聞こえる。
母親は、やりとりから、社長はオルooであることを確信します。
 
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支払停止の抗弁書に関して。
本来は、一回払いには適用外とのことですが、消費生活センターは「今回は悪質」であるのが明らかなので、提出する価値があると、助言をしたそうです。  

「素・敵・な」絨毯
http://blog.livedoor.jp/allens_diary/archives/51797212.html 
 
[2011.07.25(Mon) 19:45] カード引き落とし阻止2010年→イズxxxTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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