AX
fc2ブログ
TOP > CATEGORY > 他の絨毯屋
BACK | TOP | NEXT

リストマーク 三大悪徳絨毯屋(+1店舗)に最大限の注意を!! 

2013年09月17日 ()
トルコ旅行 * 旅行
1. Txxx Art
2. Elexxxce
3. Izxxk
4. Cexxx Art

イスタンブール領事館に寄せられる絨毯詐欺被害の相談は、三大悪徳絨毯屋ともいうべき上記の3店舗に集中しています。私の元へもここで被害を被られた方達からの訴えが多数寄せられています。
4つ目の「Cexxx Art」に関してはこの絨毯屋に特化して告発しているzenさんの精力的なブログがあり、こちらにも多くの被害報告がなされているようです。
http://giftshoptr.blog.fc2.com/
これら「詐欺常習店」ともいうべき絨毯屋は、スルタンアフメットの観光地のど真ん中に堂々と店を構え、地域の人たちから「デンジャラス」とささやかれながらもいっこうに消える気配はなく、ネットで悪名が知れ渡ると名前を変えるという姑息な手段で生き延びようとしています。
名前だけ変えても中身はそのまま「いかさま」ですから、一時凌ぎにしか過ぎないのですが、そのバカバカしさには失笑しかありません。

レストラン
(読者の方からご提供)

それぞれの店舗の「主力詐欺手口」を、私がいただいた情報の中でではありますが、まとめさせていただくと、次のようになります。
1.元ZAxx 現Txxx Art
恋愛、友情など、人の情に訴えて高額な絨毯を買わせる。口の巧さは天才的。
軟禁、女性への性的暴行などの報告も少なくない。
2. Elexxxce
教祖的店主の「ありがたい御託」でボロ絨毯が数百万へと変身。
「あなたを気に入った。プレゼントするから税金だけ払って」というお馴染みの手口に加え、「配送詐欺」も日常化。代金だけ取って、絨毯を日本に輸送しない。
3. 元Pegaxxx 現Izxxk
親子ぐるみで、恋愛商法、税金だけ払って商法に邁進している。
「警察へのお世話度」でTxxx Artと競っているのでは?
4. 元Gallary Cexxx 元Gareli Akaxxx 現Cexxx Art
恋愛商法に加え、二重請求、カード番号盗み取りなどの「不正カード請求」がここのメイン。スカイプでターゲットを物色。

イスタンブールではデモも沈静化し、これから秋の観光シーズンに向けて多くの日本人がトルコを訪れる事と思います。日本語で話しかけてくる客引きにはついていかないよう、上記の絨毯屋へはくれぐれも立ち寄らないよう、お気を付けください。

にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
[2013.09.17(Tue) 15:30] 他の絨毯屋Trackback(0) | Comments(7) 見る▼
↑TOPへ


COMMENT

管理人のみ閲覧できます by -

管理人のみ閲覧できます by -

1982の方へ by かこ
ご連絡をありがとうございます。
返信いたしましたが、届かないようですので、こちらで少し書かせていただきます。
くだんの人物についての噂は聞いておりませんが、行動から見ると私も怪しいと思います。

管理人のみ閲覧できます by -

管理人のみ閲覧できます by -

管理人のみ閲覧できます by -

管理人のみ閲覧できます by -

コメントを閉じる▲

リストマーク ペガooが、店名を変える! 

2013年01月17日 ()
トルコ旅行 * 旅行
遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

年明け早々、スルタンアフメットの詐欺店のひとつである「ペガoo」が店名を変えたという情報が入ってきました。情報源は、現地に旅行された複数の方からのものです。

新しい店名は、『イズooク』『iz--k』

昨年11月前半に旅行された方は「ペガoo」の店名を、11月半ば過ぎに行かれた方は「イズooク」の店名を見られている事から、昨年2012年11月半ば頃に変えたように思われます。

ash-2_20130117170635.jpg
スルタンアフメット界隈(読者の方からご提供)

イスタンブールへ旅される方、どうぞお気を付けください。
(場所は同じです→Maps Konjiki

にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
[2013.01.17(Thu) 20:00] 他の絨毯屋Trackback(0) | Comments(6) 見る▼
↑TOPへ


COMMENT

管理人のみ閲覧できます by -

管理人のみ閲覧できます by -

管理人のみ閲覧できます by -

管理人のみ閲覧できます by -

1974の方へ by かこ
コメントをいただき、ありがとうございます。
留守をしておりまして、返信が遅くなってしまいました。
すみません!
昨年の9月というと、まだペガxxの店名の時ですね。
現地で被害に気づかれ、お店に再訪されて、キャンセル処理を行わせたという事で、素晴らしいです。
kさまの少し前にも、この店で同様の成功例がありました。
「現地で、被害届け未提出ながらカードキャンセルに成功」の記事でご紹介した、以下の3編です。
http://turkey11.blog99.fc2.com/blog-entry-171.html
http://turkey11.blog99.fc2.com/blog-entry-172.html
http://turkey11.blog99.fc2.com/blog-entry-173.html

kさまには「兄弟」と言ったようですが、オルxxとムスxxは親子です。しかしよく兄弟と偽るようで、他の方からも聞いています。
ともあれ、こうして現地で詐欺と気づかれ行動を起こす方が確実に増えているようで、うれしく思います。
よければ事の次第を詳しく教えていただけると助かるのですが・・。
アドレスを非公開で送ってくだされば返信いたします。
よろしくお願いいたします。

管理人のみ閲覧できます by -

コメントを閉じる▲

リストマーク 踊るトルコの『中・高年』絨毯屋 2 

2012年01月18日 ()
トルコ旅行 * 旅行
出演→熟年A、中年R、中年K

中年Kも自分の身の上話をしました。貧困から肉体労働などをして苦労したこと、功なり名とげて成功し今はお金を稼ぐことに魅力を感じなくなったこと、毎日の祈りを欠かさず行い、信仰心と友情が心の支えであること。
「こうして日本のお客さんを招待してご飯をご馳走するのが楽しみなんだよ」

そしてKは意外な頼み事をしてきました。実は、自分はいわれのない誹謗中傷を受け、誤解もあってネットに載せられてしまった。それはそれで仕方のないことだが、Rの情報がネットに出ていないことには憤然としている、自分のように真っ当に商売をする絨毯屋達まで疑われて迷惑であるから、ぜひこの男の事をネットに書いてほしい。
そして、彼女に示したのが、『かこブログ』と『トルコ人リスト
「あなたにネットに書かれてしまう事を恐れて、Rからは2度も電話があった」とも付け加えます。

彼女は、すっかりKを信じ、帰国後すぐに私に連絡をくださいます。「親切な絨毯屋Kに助けられた。この人物は信頼できるし、この界隈の犯罪事情をよく知っているので、連絡してみてはどうか」

トプカピ宮殿
トプカピ宮殿(撮影は管理人)

三つどもえ(A、R、K)による、絨毯屋同士の熾烈な足の引っ張り合い、カモの奪い合い、またカモを使ってライバルを叩こうとの算段、果ては日本のネットまでも利用しようという魂胆、何も知らないでこの地区へと足を踏み入れる日本人観光客には、何と信じ難い「魑魅魍魎」の世界が広がっていることか・・・。
この方によると、Beyazit(ベヤジット)、Cemberlitas(チェンベルリタシ)においても、スルタンアフメットと同様、ネットワーク組織が機能し、一見関係のない店ですら、絨緞屋達と通通ではないかと指摘されています。

彼女は、「Kも詐欺師のひとりである」との私の言葉を受け入れ、理解してくださいましたが、相当の衝撃があったのも事実、「スルタンアフメットはまるで地獄三丁目、魔界旅行をしてきたかのようだ」と、しみじみも云われたものです。

にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
[2012.01.18(Wed) 23:40] 他の絨毯屋Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
↑TOPへ


リストマーク 踊るトルコの『中・高年』絨毯屋 1 

2012年01月14日 ()
トルコ旅行 * 旅行
3人の絨毯屋につきまとわれた、ある女性の「スルタンアフメット滞在記」を2回に分けて紹介させてください。悪徳絨毯屋との遭遇、絨毯屋どうしの足の引っ張り合い、駆け引き、協力関係など、まさに小説を地で行くような話に、この地区のまがまがしさ、滑稽さが象徴されています。

出演→熟年A、中年R、中年K

トルコ初体験のこの方は、熟年Aに「日本語力をグレードアップさせたい」と話しかけられ、グランドバザール近くの水煙草屋へと誘われます。人畜無害に見えるこの初老の男は、そのあと彼女をブルーモスクが最も美しく見えるホテルのカフェへと案内し、アカデミックな話題(世界情勢、トルコ経済)を提供しながら、自分が富裕層であることなど身の上話なども織り混ぜて彼女の気を引いて行きます。別れ際、彼女はこの男からある種のモーションを感じはしたものの、悪い人間には見えなかったので、翌日の早い時間の夕食を約束します。

翌日出会ったのは、中年R
「Aは中年女性からお金を巻き上げる天才。多くの日本女性を手玉に取り貢がせている」と教えられ驚きます。熟年Aの手口は、グランドバザール近辺を徘徊して日本人に「声かけ」をし、観光名所や水煙草などの案内をした後、ランチやディナーの約束を取り付けるというもの。
「行くのは自由だが、僕はとても心配だ」
Rの言葉を信用した彼女は、助言に従いAとの約束を反故にします。Aからは何度も電話がかかってきましたが無視しました。

この中年Rの日本語は筋金入りで、今度は自分の絨毯屋へと彼女を囲い込み、観光情報を教えたり、ご馳走したりと徐々に彼女を懐柔します。そして最後には例の「税金だけ払って」商法で、高額な絨毯を売りつけようとします。

トプカピ宮殿
トプカピ宮殿(撮影は管理人)

Rの「絨毯買え買え攻撃」から逃れた彼女は、数日前にたまたまアヤソフィアで出会っていた中年Kに電話をして助けを求めます。すると、Rはこの手の詐欺をここ5年間続けており、一つの店でトラブるとそこを畳み、また別の名前を騙って別の場所で同じ手口を繰り返すという「いわくつきの絨毯屋」だと教えられたのです。
驚くことに、中年Kの第一声は「ああ、Aが探していた人はあなただったんだね」
何と、Aは彼女に約束を反故にされた翌日から、血相を変えてKに彼女の行方を何度も聞きに来ていたというのです。

ひとりの観光客を巡って、絨毯屋界隈で情報が駆け巡っていることを知り、彼女は空恐ろしくなります。

にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
[2012.01.14(Sat) 01:00] 他の絨毯屋Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
↑TOPへ


リストマーク 『中・高年』絨毯屋の所行(続) 

2012年01月10日 ()
トルコ旅行 * 旅行
中年絨毯屋に続いて、「熟年絨毯屋」の恋愛手口です。

「メル友になってください」と、落ち着いた紳士然として物腰で、その男は彼女に云いました。夜も会いましょうと誘われましたが、その時はアドレスを交換するに留めました。その後この「熟年絨毯屋」から何度となくメールが届くようになります。「グランドバザールの人は信用してはいけないと聞いたが、あなたは大丈夫?」と書くと、「あなたには人を見る目を養ってほしい」と返すなど、誠実を装い優しく語りかける口調に、彼女は会いたいと思うようになりました。
再会の折りの「妻とは離婚した。子供は分かれた妻の所にいる」の言葉を信じて、付き合いが始まります。しょっちゅう来日するこの絨毯屋は、想いを深めていく彼女に「キリムに興味はない?」と『営業』を始めますが、付き合った期間が短かったのと、手持ちの資金もなかったことが幸いし、購入には至らずに済みます。
しかし、ある時、この絨毯屋はイスタンブールから帰国しようとしている彼女を利用します。
「僕を助けて。キリムを運んでほしい」

この男の日本滞在中の言動に不審を抱いた彼女は、ネットで検索し、彼を糾弾する複数の書き込みを見つけます。真意を糾したところ、以下のメールが返ってきました。

アヤソフィア
アヤソフィア(撮影は管理人)

watashi no koto intaneto ni kaita no wa anata ka wakarimashi ta doshite sou shiyo to omuttan desu ka.anata no kibun kawaranai to anata no koto (Houritsu Seitou na)shimasu.anata no Sei desu you kibishiku suru to kou narimasu you.watashi wa anata to ishu ni totta shashin arimasu you ne watashi mo onaji tokoro ni kaku koto o dekimasu.jubun no namae mo kakurenai de kao mo kakurenai de ishu ni totta shashin mo nosete anata to sugushita jikan zenbu kaitara dou narimasu ka.

私の事インターネットに書いたのはあなたと分かりました。どしてそうしようと思ったですか。あなたの気分変わらないとあなたの事(法律正当な)します。あなたのせいですよ、厳しくするとこうなりますよ。私はあなたと一緒に撮った写真ありますよね、私も同じところに書く事を出来ます。自分の名前も隠れないで顔も隠れないで一緒に撮った写真も載せて、あなたと過ごした時間全部書いたらどうなりますか。

にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
[2012.01.10(Tue) 22:10] 他の絨毯屋Trackback(1) | Comments(4) 見る▼
↑TOPへ


COMMENT

熟年絨毯屋 by ミケ
本当にこの男性は最悪最低の男 とても許せないですね。。どれだけの不安とプレッシャーを相手に与えているか、この男は冷静にわかっていると思いますよ。蛇のような狡猾さを感じ、身震いがします。こういう脅迫は、法律的には脅迫罪になるのでしょうか。。ちなみに、トルコ人リストに トルコの悪徳絨毯屋から、彼の脅迫に使う写真などをアップしたり、書き込みができるのでしょうか??万が一そうなったら、被害者を守ろうと頑張る日本側としては即 その書き込みをこちらで消せますよね。管理者がそれを見たとたん、すぐ管理者サイトで消すことができる。。だからたとえ酷いことを書かれたり写真をアップしたとしても実害はない、日本側がコントロールできるから。。。違いますか?? 勇気を出して、今後の被害を少なくしたいと自己犠牲的に書いてくださっている被害者に対して、当人猛々しく、自分の最悪の所業を正当化する連中を何とかできないものなのでしょうか。皆様、お知恵をお出しください。こういう人の生き血をすする ダニのような連中は殲滅させるべきだと思います。

悪徳絨毯屋の詐欺 関税法違反 by ミケ
法律に詳しくないので、お伺いしたいのですが、もし、この男が長年、このような関税法違反のようなことをしており、絨毯を運んでしまった騙された日本の女性?たちが、このことを証言した場合、刑罰は、そのトルコの絨毯屋に下されるのですか?それとも、日本の騙された人に行くのでしょうか??もちろん、トルコの恋愛詐欺絨毯屋が悪いのに決まってますが、法律的にはどういう風に解釈されるのでしょうか。 もし、運ばされてしまった日本の人が無罪で、相手が有罪になれば、今後その絨毯屋は日本入国拒否、しかも、トルコでも断罪され、余罪があれば、かなりの罰金を日本政府から請求されるのではないですか??犯罪者リストにも載せられますしね。

罪深き絨毯屋 by ミッチ
かこさま
久々に最悪の絨毯男の登場ではないでしょうか?
旅行者に恋愛を仕掛けた上「運び屋」までやらせるとは!これは完全に関税逃れの違法行為では?しかもこの男「熟年絨毯屋」といわれるくらいですから、何十年もこのような手法で日本で商売をやっているのでしょうか?そうだとすれば、国益にもならず、国民にとっても害でしかない「トルコの絨毯屋」と言われても仕方ないと思います。
それにしても、これは ナOoOのアOOoO の話と酷似していますね。

追伸
踊るトルコの熟練絨毯屋のストーリーは、大変面白く読ませていただきました!この女性の運命やいかに?
次回も楽しみにしています。

絨毯運び屋に関して by かこ
ミケさま、ミッチさま
はじめまして。コメントをいただき有り難うございます。
おふたりと同じように、私も悪質な絨毯屋の所行に憤りを感じています。「絨毯買わないなら、運ばせよう」が、この男の本音だと思いますが、「運び屋」に関しては、なかなか相手に処罰を科せるのは難しいようです。

20万を越える物品持ち込みは関税対象になりますので、申告しなかった場合は関税法違反に当ります。
しかし、重要なことは、運んだ本人が「主犯」になり、運ばせた絨毯屋は「共犯」にしかならないということです。それも「自分は関係ない」と知らんぷりを決め込まれたら、共犯とも特定できません。
麻薬などを「中身を知らずに頼まれて」運んだりする事件がよくありますが、当人がいくら「頼まれただけ」と主張しても、厳しい処罰を受けるのは本人です。
絨毯ではそこまで厳しい処罰はないでしょうが、かといって「起訴」がないとも云いきれません。送検されても検察が起訴猶予と判断すればいいですが、状況が悪質であれば違ってくるかもわかりません。
(何度もトルコと日本を往復していたり、高額そうな絨毯を何枚も持っていたり・・)

運ばされた女性が出頭しても、税関は、遠くトルコにいる絨毯屋からではなく、目の前にいる女性から税金を徴収しようとするでしょうし、加えて上記のように処罰される可能性もあります。税関は税金を徴収すればいいのですから、共犯であるトルコ人に興味を持つかどうかは別問題ということなのです。
結果「名乗り出た人だけが損をする」ということになってしまう可能性が高いです。
この絨毯屋は自ら運ぶには数に限りがあるからこそ第三者を利用し、その上で「運び屋」が当局に申告できないであろうことも知っていて(運び屋の方が被害を受けるので)狡猾に立ち回っているのかも分かりません。
私達は、どんなに頼まれようと、被害を受けるのは自分自身であると肝に銘じて、絨毯など運ばないことです。
女性の好きになった気持を利用して、明るみになれば処罰されるかも知れない「運び屋」をさせる男は、おふたりのおっしゃるように、日本に入ってほしくない種類の人間と思います。

自らが運んだ絨毯の方を(申告してなかったら20万以下のはず)日本で売ったのだとしたら、それも10倍以上とかで(どこかで聞いた話ですね)・・・警察へ行ける「話」に変わります。

コメントを閉じる▲

BACK | TOP | NEXT

プロフィール

最新記事

最新コメント

カテゴリ

リンク

月別アーカイブ

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

FC2カウンター

FC2カウンター