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リストマーク 「Sxxxx Art Gallery」に要注意! 4 

2018年02月09日 ()
トルコ旅行 * 旅行
「Sxxxx Art Gallery」で被害に遭われた玲子さん(仮名)のメールをそのまま掲載しています

「キリムを知っている?僕はデザイナーで、キリムのデザインをしているよ。
イスタンブール大学のデザイン学部を卒業し、叔父の絨毯屋で働いているよ。
キリムはイスタンブールのお土産品のなかで最も優れたものだよ。日本へキリムの販売に行ったこともあるよ。展示会というのかな。青山にも行ったよ。
たくさん僕は日本人と友達だよ。日本にガールフレンドもいるんだよ。」

テンジカイ、アオヤマなど知っている日本語を使おうと頑張っていました。
また、日本人とたくさん知り合いだと強調し、私を安心させようとしていました。

私が、「日本のガールフレンドの写真見たい!」と言うと、急いでフェイスブックで彼女のページを探して見せてくれました。
私が「あなたと彼女が二人で写っている写真を見たい」と言うと、はぐらかされました。
たぶん、その女の子は、D.M.の彼女ではなく、絨毯営業中に引っ掛けた女の子だったんじゃないかな、と今では思います。

出勤前のコーヒーにしては、えらくのんびりしているな、と思いました。
この人、そろそろ仕事に行かなくていいのかな?しかし、今なら分かります。
私の客引き、すでに仕事に取り掛かっていたんですね。

grandbazar-2.jpg
「TABIPPO.NET」より拝借

D.M.にこれからどうするの?と聞かれたので、私は飛行機の時間が迫っているから残りの観光をしたいこと、グランドバザールにまだ行ってないからこれから行くことを伝えました。
しかし、彼は私とバイバイしてくれません。

「これでお別れということは、君は、僕とこれ以上一緒にいたくないという意味だね。」と、私が申し訳ないと思うように、マインドコントロールしてきます。

それでも彼を振り切って、グランドバザールへ行くべきでした。
しかし、別れたくないと思っている彼を振り切ることは失礼かも、という良心から、「叔父がやっている絨毯屋を案内するよ。」という誘いに乗ってしまいました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
管理人から補記
玲子さんの体験談には、絨毯屋の「お約束ワード」とも云うべき、定番ネタが満載です。

イスタンブール大学を卒業した
キリムのデザインを勉強しているヨ
展示会でキリム販売、東京青山、アオヤマ
叔父(親族)の店で働いている
たくさんの日本人とトモダチ


多くの日本人が、皆これらの「誘い文句」で、絨毯屋へと連れ込まれています。

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[2018.02.09(Fri) 21:00] 被害者の「物語」Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 「Sxxxx Art Gallery」に要注意! 3 

2018年01月07日 ()
トルコ旅行 * 旅行
「Sxxxx Art Gallery」で被害に遭われた玲子さん(仮名)のメールをそのまま掲載しています

その青年D.M.(彼のイニシャル、自称29歳)は、ハロー!と言ってきました。
私は、警戒しました。

しかし、感じが良さそうだったのと、身なりがしっかりしていたのと、怪しいおじさんではなく若そうな青年だったことから、警戒をほどきました。
私は何年もヨーロッパでバックパッカーをしていたので、知らない若者同士が友達になるなんてことはよくあったので、彼が話しかけてきても、不自然だとは思わなかったのです。

彼は、仕事に行く前で、コーヒーを飲もうと思って歩いているところだと言いました。
一緒にコーヒーを飲もう、いつも僕が行く美味しいコーヒー屋があるんだ。と言われ、コーヒーを飲むくらいならいいか、と思い、ついていきました。
そのコーヒー屋は、スタバでした(笑)

カフェ
「タビタツ」より拝借

イスタンブール人が通いつめるコーヒー屋が、スタバというのは変だなと思いましたが、そこはスルーしました。
コーヒーをごちそうになり、席に座って彼と話しました。彼は日本語はほとんどできなく、私たちの会話は英語でした。
私は英語が自分の専門分野なので会話するのに問題ありませんでした。
あとから考えると、日本語ができない彼にとって、英語が通じる私は、都合が良かったろうと思います。
イスタンブールは美しい、イスタンブールは世界一の都市だ、と何度も言っていました。

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[2018.01.07(Sun) 20:00] 被害者の「物語」Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 「Sxxxx Art Gallery」に要注意! 2 

2017年12月12日 ()
トルコ旅行 * 旅行
「Sxxxx Art Gallery」で被害に遭われた玲子さん(仮名)のメールをそのまま掲載しています

今からちょうど2年前に飛行機の乗り継ぎ時間を利用してイスタンブールを訪れました。
当時25歳、女の一人旅です。
はじめてのイスタンブールでした。

乗り継ぎ時間が10時間ほどあったので、アタチュルク空港でじっとしているよりは、市内へ行ってブルーモスクでも見てみたいと思いました。
朝早くアタチュルク空港に着陸した私は、始発のトラムで空港からブルーモスクがあるスルタンアフメット地区まで行きました。
早朝(まだ朝6時頃!)だったため、旧市街は静まり返っていて、ブルーモスク、アヤソフィア、公園や路地を誰にも邪魔されず歩くのは本当に気持ち良かったです。

1時間ほど歩き、近くのカフェで休憩しました。
紅茶とデザートでエネルギー補給し、また歩きはじめました。
異国の地で贅沢な時間を過ごせていることに、心は踊っていました。しかし、この気持ち良い旅も、ここまででした、、、。

istanbul.jpg
『TurkisH Air&Travel』より拝借

キオスクAでポストカードを売っているのを見て、日本の家族にポストカードを出すことにしました。
ポストカードを買う際に、切手はあるか?と聞いたら、「ここには売っていないが、あそこに見えるキオスクBには売っている」と教えてくれました。

早速50メートルほど離れたところにあるキオスクBに行き、切手を買いました。
キオスクBのそばで家族にポストカードを書いている間、キオスクBのお兄さんは、携帯で誰かに電話していました。

ハガキを書き終わり、近くのポストに投函して、振り返ると、そこには青年が立っていました。

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[2017.12.12(Tue) 17:25] 被害者の「物語」Trackback(0) | Comments(4) 見る▼
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> 「Sxxxx Art Gallery」に要注意! 2 by ハンドルネーム未定
今テレビでエヴァンゲリオン、歌ってますよ!
去年のエントリーから1年たつんですね
早い!(◎_◎;)

http://turkey11.blog99.fc2.com/blog-entry-310.html

あっ、もう歌終わってしまいました
アニソンコーナーでした

残念! by かこ
ハンドルネーム未定 さま

エヴァンゲリオン歌ってたんですね。
聞きたかったです!

ほんとに1年経つのは早いです。
ぼやぼやしてられませんね

> 「Sxxxx Art Gallery」に要注意! 2 by ハンドルネーム未定
今、Eテレでイスタンブールやってますよ
11時から11時27分まで、イスタンブールの魚料理とか

レイチェルのおいしい旅レシピ トルコ・イスタンブール編
 http://www4.nhk.or.jp/P3894/x/2017-12-25/31/30316/2508245/

「あつあつ醤油バターさば」を今作ってる所
あとで写真送りますね

by kako
ハンドルネーム未定さま

「レイチェルのおいしい旅レシピ」は、時々見るんだけど、
今回は見逃してしまいましたe-351
残念!

「あつあつ醤油バターさば」
なんか、日本人向けのレシピですね。

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リストマーク 「Sxxxx Art Gallery」に要注意! 1 

2017年11月20日 ()
トルコ旅行 * 旅行
Txxx Art Gallerと並び立つ悪徳店「Sxxxx Art Gallery」においてまたもや被害が出ました。
この店に関しては、過去に何度も取り上げています。

またもやのSEDxx ART GALLERYとフセイx・クラッx 1
またもやのSEDxx ART GALLERYとフセイx・クラッx 2
ラマザxとフセイx・クラッチに要警戒!!
観光地のど真ん中は、日本水準の物価??
緊急!! SEDxx ART GALLERYで相次ぐ被害
三大悪徳絨毯屋(+1店舗)に最大限の注意を!!

sedir art gallery
トリップアドバイザーより拝借

今年6月に「玲子さん」(仮名)とおっしゃる方からメールをいただきました。

かこ様、こんばんは。
早速メールをいただき、ありがとうございます。かこ様のブログを読み、本当に勉強になりましたし、トルコ人の態度に腹が立ち、この怒りを新たにしています。かこ様が裁判に挑まれたことには心を動かされました。当時、辛い心境だった私は、かこ様のブログに救われました。このようなブログを作っていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
以下、私の体験です。昨日から時間をかけて文章にしました。以下をコピペして、本文に載せていただけたら幸いです。この出来事を文章にして公開するのははじめてなので、少し緊張しますが、やはり日本女子の被害を減らしたい一心です。


辛いご体験を公にする許可をいただきましたので、次回から彼女のメールをそのまま掲載いたします。

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[2017.11.20(Mon) 21:35] 被害者の「物語」Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 詐欺店に客引きする日本人女性「セツx」4 

2014年11月26日 ()
トルコ旅行 * 旅行
「SEDxx Art Gallery」から何とか遠ざけようと画作するセツxを振り切り、ホテルへと戻った男性はカード会社や領事館へ連絡を取りますが、アドバイスはあるものの現状では具体的な解決策はなく、ホテルのスタッフや周辺の人々に相談を始めます。

人々は親身に話を聞いてくれ、あちこちに電話したり、一緒に店に行こう、だめだったら警察にも行こうと言ってくれました。
そんな人々に押されて、翌朝、男性はホテルのスタッフに付き添われて絨毯屋へと向かいます。
すると、絨毯屋の最寄り駅でネビxが待ち構えており、同行したスタッフに「私は友達で、彼とここで会う約束をしている。店へは私が連れていく」と話したのです。
ホテルのスタッフは、ネビxを相手にしないで立ち去らせると、その後、この女性は完全に日本人男性の元から姿をくらまします。

スルタンアフメット界隈
スルタンアフメット界隈(読者の方からご提供)

その後、絨毯屋でどのような展開になったのか、この段階では明らかにすることが出来ず、最終的なカード会社の対応および結果が出て、ご本人の了解が得られれば、書かせていただきたいと思います。
男性は、「こんなショックなことが他の人にも起らないよう、ネビxとセツxの情報を出してください」「被害を受けた人にしか分からない巧妙な心理トリックとでもいうのか、自分でも不思議なくらいあっという間に騙されたように思う」とされています。

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[2014.11.26(Wed) 23:10] 被害者の「物語」Trackback(0) | Comments(1) 見る▼
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