「Sxxxx Art Gallery」に要注意! 3
「Sxxxx Art Gallery」で被害に遭われた玲子さん(仮名)のメールをそのまま掲載しています
その青年D.M.(彼のイニシャル、自称29歳)は、ハロー!と言ってきました。
私は、警戒しました。
しかし、感じが良さそうだったのと、身なりがしっかりしていたのと、怪しいおじさんではなく若そうな青年だったことから、警戒をほどきました。
私は何年もヨーロッパでバックパッカーをしていたので、知らない若者同士が友達になるなんてことはよくあったので、彼が話しかけてきても、不自然だとは思わなかったのです。
彼は、仕事に行く前で、コーヒーを飲もうと思って歩いているところだと言いました。
一緒にコーヒーを飲もう、いつも僕が行く美味しいコーヒー屋があるんだ。と言われ、コーヒーを飲むくらいならいいか、と思い、ついていきました。
そのコーヒー屋は、スタバでした(笑)

「タビタツ」より拝借
イスタンブール人が通いつめるコーヒー屋が、スタバというのは変だなと思いましたが、そこはスルーしました。
コーヒーをごちそうになり、席に座って彼と話しました。彼は日本語はほとんどできなく、私たちの会話は英語でした。
私は英語が自分の専門分野なので会話するのに問題ありませんでした。
あとから考えると、日本語ができない彼にとって、英語が通じる私は、都合が良かったろうと思います。
イスタンブールは美しい、イスタンブールは世界一の都市だ、と何度も言っていました。

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その青年D.M.(彼のイニシャル、自称29歳)は、ハロー!と言ってきました。
私は、警戒しました。
しかし、感じが良さそうだったのと、身なりがしっかりしていたのと、怪しいおじさんではなく若そうな青年だったことから、警戒をほどきました。
私は何年もヨーロッパでバックパッカーをしていたので、知らない若者同士が友達になるなんてことはよくあったので、彼が話しかけてきても、不自然だとは思わなかったのです。
彼は、仕事に行く前で、コーヒーを飲もうと思って歩いているところだと言いました。
一緒にコーヒーを飲もう、いつも僕が行く美味しいコーヒー屋があるんだ。と言われ、コーヒーを飲むくらいならいいか、と思い、ついていきました。
そのコーヒー屋は、スタバでした(笑)

「タビタツ」より拝借
イスタンブール人が通いつめるコーヒー屋が、スタバというのは変だなと思いましたが、そこはスルーしました。
コーヒーをごちそうになり、席に座って彼と話しました。彼は日本語はほとんどできなく、私たちの会話は英語でした。
私は英語が自分の専門分野なので会話するのに問題ありませんでした。
あとから考えると、日本語ができない彼にとって、英語が通じる私は、都合が良かったろうと思います。
イスタンブールは美しい、イスタンブールは世界一の都市だ、と何度も言っていました。

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去年のエントリーから1年たつんですね
早い!(◎_◎;)
http://turkey11.blog99.fc2.com/blog-entry-310.html
あっ、もう歌終わってしまいました
アニソンコーナーでした